お酒は生きづらさを増やすモノ。

断酒78日目の朝です。
息子4歳に起こされ、日曜というのに朝7時からコンビニまで飴を一緒に買いに行きました。寝かせてくれない(T ^ T)。


二日酔いならこうはいかないです。お酒飲んだ翌朝は頭が痛いときがほとんどで、すぐに行動するのがイヤでイヤで。いままでよく育ててきたわ。汗





いきなり話は変わりますが、、


もし、これを読んでいるあなたが、いま生きづらいとしていたら。


生きづらいことがあるから、たくさんお酒を飲んでしまうんだ、と思っているかなと思います。


それはちょっと違うかもしれない。



お酒を飲むから、余計に生きづらくなってるのかもしれない。




もともと生きづらい人が、


それから逃れるためにお酒を一杯飲みました。


美味しかったからもっと飲みました。


ラクになれたから
もっともっと飲みました。



いつしかお酒がないと生きられないようになりました。



お酒なしでは毎日がつらくなりました。



お金も健康も信頼も自尊心もなくなりそうです。


でも飲まないと毎日をやり過ごせません。



はじめは、お酒で生きづらさを紛らわそうとしたのに



新たな生きづらさが増えました。



自戒をこめて。


ハル







2コメント

  • 1000 / 1000

  • おはようございます^_^ 覚えてないのって本当に嫌な気持ちになりすよね。不安やら恐怖やら… お店一軒行ったことを丸ごと覚えてなかったときはビビリました。汗 会話なんてほんとに覚えてないですよね。たくさん話したなぁ〜〜くらいで。
  • サン

    2019.06.25 08:51

    ハルさん~~~~!こんにちは。 ほんとうに生きづらかったです。。。お酒なしで生きていくなんて、ありえなかったけれど、 こうしてお酒やめつづけたら、どんどん生きづらさが減っていくというか。 わたしの例えばですけど、昨日何したか、昨日何考えてたか、はっきり覚えてるっていうのが 最高に生きやすいです。お酒飲んでた頃は、こんな事微塵も思ってなかったです。 忘れてて当たり前みたいに、ごまかす自分。。。ハルさん流に。。。自戒をこめて。。。

もうお酒はいらない*断酒日記

飲酒歴20年以上、休肝日ほぼナシだったアラフォー女性です。2019年4月から断酒生活をスタート。心理、スピリチュアルなどの観点から、お酒を必要以上に飲む理由や止めやすくなる心の在り方を、ああでもないこうでもないと模索中です。実体験を通して書いていきます^ ^